MENU

PAGETOPへ

発見!フードマネジメントな365日┃フード・マネジメント学科特設サイト

フード・マネジメント学科は、食に関する疑問や発見から未来を切り拓き、
食産業で幅広く活躍できる人を育成する学科です。このサイトでは、フード・マネジメントに
まつわるトリビアなど、学びの魅力をさまざまな角度から紹介していきます。

発見010

食物連鎖による蓄積の問題って?

食べ物に含まれる成分の中には、栄養として吸収・消費されるものや、不要となって体外に排出されるものがありますが、もうひとつ、体外に排出されにくい化学物質もあります。特に生物の中で分解されないものは、食物連鎖の過程によってどんどん蓄積され、結果として大量の化学物質を摂取してしまうことになるのです。食物連鎖の中で生物体内に濃縮される現象は「生物濃縮」と呼ばれ、公害病の原因のひとつとなっています。例えば、有機水銀の大量摂取によって多くの方々が犠牲となった水俣病も体外には排出されない化学物質による生物濃縮が原因だと言われています。

MORE ARTICLE