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発見!フードマネジメントな365日┃フード・マネジメント学科特設サイト

フード・マネジメント学科は、食に関する疑問や発見から未来を切り拓き、
食産業で幅広く活躍できる人を育成する学科です。このサイトでは、フード・マネジメントに
まつわるトリビアなど、学びの魅力をさまざまな角度から紹介していきます。

発見061

ピーマンとパプリカ、何が違うの?

ピーマンもパプリカも、植物学上は同じナス科トウガラシ属の一種。トウガラシやシシトウも同じ仲間です。それぞれを区別する明確な定義はありませんが、一般的には果肉の厚さと形状によって区別され、日本では特に肉厚で果実の部屋数が3-4に分かれた鐘形のものをパプリカと呼んでいます。栄養面では、赤ピーマンは緑ピーマンよりもビタミンA (レチノール活性当量)の量が多く、黄ピーマンは緑ピーマンよりビタミンAの量は少なくなっています。ビタミンE(α-トコフェロール)の量はパプリカの方がわずかに高く、ビタミン以外の栄養成分にほとんど差はありません。ちなみに、これらは英語ではすべて”pepper”と呼び、”green pepper”や”yellow pepper”のように色で、また”bell pepper””sweet pepper”のように形や味で呼び分けています。

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