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発見!フードマネジメントな365日┃フード・マネジメント学科特設サイト

フード・マネジメント学科は、食に関する疑問や発見から未来を切り拓き、
食産業で幅広く活躍できる人を育成する学科です。このサイトでは、フード・マネジメントに
まつわるトリビアなど、学びの魅力をさまざまな角度から紹介していきます。

発見066

鮭は赤身魚?白身魚?

秋の味覚の代表格といえば、鮭。赤っぽい色の身なので赤身魚だと思われがちですが、実は白身魚の仲間です。これは、鮭の食生活と関係があります。鮭は、海を回遊している間、オキアミなどのプランクトンを食べています。オキアミの主食は海中の藻で、この藻の中に赤みの原因であるアスタキサンチンという色素が含まれます。鮭はオキアミを食べることでアスタキサンチンが体内に蓄積されるため、鮭の身は赤みを帯びているのです。遡上して産卵したばかりの鮭は筋肉を酷使しているため、アスタキサンチンの量が少なく白っぽい身をしています。ちなみに、エビやカニなども同じく食べ物からアスタキサンチンを取り込んでいるため、赤い体をしています。

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