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発見!フードマネジメントな365日┃フード・マネジメント学科特設サイト

フード・マネジメント学科は、食に関する疑問や発見から未来を切り拓き、
食産業で幅広く活躍できる人を育成する学科です。このサイトでは、フード・マネジメントに
まつわるトリビアなど、学びの魅力をさまざまな角度から紹介していきます。

発見067

トマト裁判

みなさん、突然ですがトマトは野菜だと思いますか?それとも果物?19世紀のアメリカでは、この論争が裁判にまで発展したことがあります。原因は、輸入の際の関税。当時アメリカでは果物の輸入の際には関税がかからず、野菜の輸入では関税がかかっていました。裁判は最高裁に持ち込まれ、『トマトは野菜畑で育てられており、メインコースには出されるが、デザートにはならないので野菜である』との判決が下り、法律的には「野菜」と結論付けられました。園芸学で、トマトはナス科に属する「野菜」と位置付けられています(野菜園芸大辞典、p878 養賢堂、1977)。

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