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発見!フードマネジメントな365日┃フード・マネジメント学科特設サイト

フード・マネジメント学科は、食に関する疑問や発見から未来を切り拓き、
食産業で幅広く活躍できる人を育成する学科です。このサイトでは、フード・マネジメントに
まつわるトリビアなど、学びの魅力をさまざまな角度から紹介していきます。

発見088

大根は辛くないのに、大根おろしが辛いのは

大根は、煮物、漬物、大根おろし、スティックにして生で食べることもできる万能野菜です。ところで、生や煮物では辛味をあまり感じない大根、おろすと辛みが強くなると思いませんか?大根おろしが辛い味となるのは、辛味成分のアリルイソチオシアネートという物質によるもの。この成分はもともと大根の中には含まれていませんが、切ったりすりおろしたりすることで細胞が壊れる際に、化学反応が起きて生成されるのです。葉元の部分を使ったり、細胞が壊れないようにゆっくりとおろせば辛みが抑えられ、繊維を壊すように素早く直線的にすりおろしたり、皮ごとおろすと辛みが増すそうです。また、この成分は揮発性のため、時間がたつと辛みが落ち着きます。

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