MENU

PAGETOPへ

発見!フードマネジメントな365日┃フード・マネジメント学科特設サイト

フード・マネジメント学科は、食に関する疑問や発見から未来を切り拓き、
食産業で幅広く活躍できる人を育成する学科です。このサイトでは、フード・マネジメントに
まつわるトリビアなど、学びの魅力をさまざまな角度から紹介していきます。

発見099

「洗う」ではなく、お米を「研ぐ」というのはなぜ?

お米を炊く前に、お米を水で「研ぐ」作業をすると思います。ところで、お米についた糠(ぬか)を落とすこの作業、なぜ「洗う」のではなく「研ぐ」なのでしょうか。精米技術がまだあまり発展していなかった頃、米の周りの糠は精米では取り除くことができず、家庭で炊く前に水で洗いながら、米同士をこすり合わせて、糠を落とす作業が必要だったのです。ちなみに現代の精米技術では、精米の段階である程度糠が落ちた状態になっているため、「研ぐ」ほど米同士をこすり合わせて洗う必要はありません。

MORE ARTICLE