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「洗う」ではなく、お米を「研ぐ」というのはなぜ?

「洗う」ではなく、お米を「研ぐ」というのはなぜ?

お米を炊く前に、お米を水で「研ぐ」作業をすると思います。ところで、お米についた糠(ぬか)を落とすこの作業、なぜ「洗う」のではなく「研ぐ」なのでしょうか。精米技術がまだあまり発展していなかった頃、米の周りの糠は精米では取り除くことができず、家庭で炊く前に水で洗いながら、米同士をこすり合わせて、糠を落とす作業が必要だったのです。ちなみに現代の精米技術では、精米の段階である程度糠が落ちた状態になっているため、「研ぐ」ほど米同士をこすり合わせて洗う必要はありません。

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